麻織物が出荷されていた記録

昭和18年に発行された、日本染織工業発達史からの抜粋です。

画像の右下、巨摩郡で麻を、都留郡では麻衣を作っているという内容の文章が確認出来ます。

大変読みにくい文面ですが、巨摩郡で麻を栽培し、それが都留郡で織物になり、全国へと運ばれていった事がわかります。

現代語訳にして引用

日本総国風土記によれば、巨摩郡では生衣、麻、都留郡では麻衣、八代郡では絹、木綿布を 作っている。

画像の左下には、明治35年以降の麻織物の生産額が記載されています。

 

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国立国会図書館

近代デジタルライブラリーより

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1065328/180

 

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